印鑑は自分の分身

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いい印鑑はかなり高価ですよね。
材質にこだわり、印鑑界のキングともいえる「象牙」で実印や銀行印を作り、持っている人がいると思います。 しかもちょっと自慢げですし、見せてもらった人はなんだか憧れますよね。
なぜにそんな高価な印鑑にしたがるのでしょうか。

まず印鑑は、実はとっても長い付き合いになるものですよね。
社会に出れば、社員契約や物の売買なんかでも使いますし、身近なところから、大きな節目まで、ありとあらゆるところにこっそりひっそりと、でも主役級に登場してくるのです。
結婚する時も捺印が必要ですよね。
家を買う、大きな契約をする、遺書を書く、遺産相続をする・・・。
大きな節目では間違いなく登場してくるのです。
その大きな役目から、いいものにこだわるのではないでしょうか。

またいいものだと、いい素材であり、耐久性に優れているものが大半です。
「象牙」に至っては、印鑑に最適な強度や耐久性を持ち合わせているのです。
銀行印も分類では同じですよね。
お金というものを管理するための印鑑です。
ないがしろにしては、金運もさがってしまうというものでしょう。
金運上昇の天然石で銀行印を作るのって、ナイスアイディアだと思うのですが、どうでしょうか?
そしていい印鑑を作るのは、他でもない自分の分身だからなんだと思います。
自分を飾り立てるのと同じように、いいものを着飾って大事にしよう、
という意思の表れなのではないでしょうか。



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